作者の秀さんに、お話を聞きました。 ーー今回のエピソードは多くの共感を集めていますが、秀さんもお仕事中はこのマンガのような状態なのでしょうか? 自分自身がまさに毎日このような状態で、仕事開始直後はどうにか猫の気を他へそらすことから始めています(笑)。 ーー作品に対する反応で、特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。 猫だけでなく、他の動物と暮らしている方々からも共感の声を多くいただきました。その他、お子さんのいる方々から「うちの子が小さい頃もこんな感じだった」との声があったことが印象に残っています。
作者 さくしゃ;エピソード 趣闻;花絮;直後 ちょくご 刚开始不久;逸らす そらす 岔开;扭转;
ーーTwitterでは猫との日常を描いたマンガを精力的に投稿なさっていますが、最近投稿された作品で、反響が大きかったもの、ご自身が気に入っているものなどがあればいくつかご紹介いただけますか?『兄猫が理解している言葉』『母猫のお乳が恋しいお年頃』『策略家』は反響が大きかったかなと思います。ーー今後、挑戦してみたいことについて教えて下さい。